現在、韓国で連日テレビのニュースで報道されている

オキシー社製(オクシ―)加湿器用の殺菌剤を使用が原因で

死亡者が続出しているという事件。

日本でも、ニュースや朝の情報番組である5月5日放送の

スッキリ!!やとくダネ!でも大きく報道されるなど

話題になってますね。

 

この死亡者が続出し、大きな騒動となっている

韓国のオキシー(オクシ―)社製加湿器用殺菌剤死亡事件。

 

事件の詳細と、韓国現地での報道のされ方

そして

オキシー(オクシ―)社製加湿器殺菌剤死亡事件に対する

韓国人の反応

などを紹介します。

 

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韓国「オキシー社製加湿器殺菌剤死亡事件」の詳細

 

今回、多くの死亡者&肺疾患の健康被害者を出した原因と言われている

オキシー社製(オクシ―)の加湿器殺菌剤。

この商品が販売開始されたのは2001年。

 

その後、他社の類似成分の加湿器殺菌剤も相次いで販売され

「妊産婦が相次いで原因不明の肺疾患で死亡」

「死因と加湿器殺菌剤の因果関係」が疑われて

大きく報道され始めたのが2011年。

 

この間、オキシー社製(オクシ―)加湿器殺菌剤は

453万個が販売されたと言われています。

 

この加湿器殺菌剤に使われている成分は

「肌への害がほとんど無い」と言われ

ウェットティッシュやシャンプーにも使われているとか。

 

しかし、この加湿器殺菌剤の成分が

呼吸を通して肺に入り込むことを想定した実験は、ほとんどされておらず

「加湿器殺菌剤の成分が呼吸器官や肺に与える影響」

「小さな子供や妊産婦に与える影響」

などを考慮した研究はされてなかったようです。

 

ここまで「加湿器殺菌剤での死亡事件」の被害が

大きく広がった要因として

「大企業の製品だから安心」という

オキシー社に対する根拠のない信頼が多くの人の中にあったことでしょう。

 

また、問題となったオキシー社(オクシ―)の

加湿器殺菌剤のパッケージには、今となっては

どんな根拠があってこんな表示をしてたのか?と思ってしまう

「99.9%殺菌&小さなお子さんにも100%安心」

「人の体に優しい成分」

このような文句が記載されていたとのこと。

 

そりゃ・・・こんな風に書かれていたら

大企業の製品だし、消費者は信じてしまいますよね。

 

オキシー社(オクシ―)は

本社がイギリスにある企業ですが

問題となった加湿器殺菌剤殺は

韓国内で製造&販売されているということもあり

 

韓国法人のトップが検察に拘束され取り調べを受けています。

 

韓国全国に広がっているオキシー社製品不買運動に関連して

ネット上には、あたらこちらに

「オキシー社製品一覧」が紹介されており

相当な経済的打撃を受けるでしょう。

「殺人企業」と呼ばれてしまった今

 

不調な売り上げ&被害者補償などの為

オキシー社の経営が傾き経営破たん

となる日も近いかもしれません。

 

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「オキシー社製加湿器殺菌剤死亡事件」に韓国人の反応は?

こういう時の韓国人の「一致団結」は凄いですね(^^;

オキシー社(オクシ―)製品の不買運動も

全国民が無条件で当然参加して当たり前

という空気です。

死亡事件と関連している「加湿器殺菌剤」

だけではなく、全く関係ない製品も

「オキシー社(オクシ―)の物は買ってはいけない」

という空気で、使いかけの製品も

「使い続けているとまるで罪人&裏切り者」

のような扱われ方です(^^;

 

また、小さな幼い子供達が

オキシー社製加湿器殺菌剤死亡事件

の被害者の中に多いということもあり

 

同年代の子供を持つ親の世代からは

 

「こんな殺人企業がある国でどうやって安心して子育てをしろというのか」

「これからは、韓国が全く関わっていない外国の企業の製品を使いたい」

というような声が多く挙がっています。

 

 

まとめ

 

私自身、韓国に在住していることから、この

「オキシー社製加湿器殺菌剤死亡事件」

のニュースは連日テレビで見ています。

 

韓国でオキシー社(オクシ―)と言えば

日本でいう「ライオン」とか「花王」のような

日常生活で一般的に使われている「洗剤類」を

多く取り扱っている会社です。

 

どこの家庭にも、探せば1つや2つ

オキシー社(オクシ―)の製品が出てくるというほど

一般的に使われている製品。

 

そんな大企業で作られている「加湿器殺菌剤」を

「当たり前のように安全」と信じて使い

特に多くの命を落としたと言われる

妊娠中の女性達&幼い子供達のことを想うと

 

胸が締めつけられてしまいます。