白血病を発症して17年、35歳となった現在は結婚をし
幸せな新婚生活を送っている吉井怜(よしいれい)さん。

過去に吉井怜さんがブログに「未来の子供」への想いを綴っており
ファンとしては一日も早く子供を授かれたらいいなぁ・・・
なんて思ってはいるのですが

そんな中、多くの人が気になっている吉井怜さんの

  • 白血病の治療歴が子供&不妊への影響
  • 未来の子供への想い&毎年欠かさない儀式

について紹介します!

 

吉井怜の白血病歴&子供(不妊)への影響

 

白血病発覚から現在までの経緯

14歳から芸能活動を始めて4年目の春。
高校卒業直後の吉井怜さんに悪夢が襲い掛かります。

 

突然の体調不良・・・40度以上の高熱。
病名は「白血病」

当初は、白血病だという事実を
吉井怜さん本人には知らされていませんでした。

芸能界という場所で夢と希望をもっていた18歳の娘に
白血病という事実を伝えなくてはならなかった両親の気持ち
想像するだけでも胸が痛みますね。

しかし、抗がん剤治療の影響で脱毛や体調不良に陥ることから
吉井怜さん自身も、白血病発覚から約1ヵ月後
自分の病気が血液のがん「白血病」であることを知ります。
幸運にも吉井怜さんには「骨髄移植」という選択肢がありました。
母親の骨髄が適合し、移植成功すれば完治の可能性が高いのです。

そんな中、一日も早く仕事に復帰をしたかった吉井玲さんは
「母親からの骨髄移植手術」をすぐには決断出来ませんでした。

 

しかし

「健康になってこそ、命があってこそ仕事が出来る」

という家族の説得もあり骨髄移植を決意。

 

白血病発覚から1年3カ月後の2001年7月に骨髄移植手術。

2か月の入院と7か月の療養を経て、2002年4月に仕事復帰。

 

白血病が発覚してから17年間。

年に1~2回程度の通院ですむほどで現在に至っているようです。

 

ちなみに、一般的に

白血病で骨髄移植を受けた際の5年生存率が約60%
5年目以降、体調が安定していれば完治したと考えられる

と言われています。

 

吉井怜さんの白血病が発症し、骨髄移植を受けてから16年。

心につらい記憶は残っているでしょうけど

病気は完治したと思って良いのだと思います。

 

吉井怜さんに「白血病の完治」という光が見えたからこそ
結婚に対しても前向きになり

生涯を共にする相手にも出会えたのではないでしょうか(^_-)-☆

 

白血病歴は子供が出来にくい?不妊と噂される理由

 

吉井怜さんが白血病で闘病中に
「1日も早く仕事復帰がしたいから」という理由以外に
骨髄移植を躊躇した理由がありました。

 

それは「子供」です。

 

白血病の治療のみならず、他のがんで抗がん剤治療を受けると

「抗がん剤投与中は月経が止まる」と言われています。

 

通常は抗がん剤投与が終わると、数か月後に月経が再開するのですが

中には、月経が再開せずそのまま

「早期閉経」となってしまう場合もあるのです。

 

そして、その「早期閉経」になる確率が

抗がん剤治療のみの場合より、骨髄移植をした場合のほうが高いとのこと。

 

現在の吉井怜さんの状況が

子供が出来る状態にあるのかは正直分かりません。

 

しかし

「将来好きな人が出来ても子供を産むことが出来ないかもしれない」

という現実は今は受け入れられる年齢だとしても

 

当時まだ10代の少女だった吉井怜さんにとっては

受け止めることが簡単ではなかったようです。

 

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吉井怜が子供に宛てた手紙&欠かさない儀式

吉井怜さんには、白血病闘中だった頃

骨髄移植前日に綴った「未来の子供への手紙」が存在します。

 

「骨髄移植を受けると不妊になり子供が出来ない可能性が高まる」

という不安と葛藤の中で

19歳の吉井怜さんがどんな想いで綴ったのかと思うと

胸が痛みますね・・・。

 

未来の子供に宛てた手紙の中に

「弱い私に力をください。ずっとずっと愛してるよ」

という一文があります。

 

この言葉にどんな意味が隠されているのか・・・

 

子供がいる未来を信じての希望を持った言葉なのか?

それとも

子供を持つことは叶わない現実と覚悟した言葉なのか?

 

どんなに考えてみても想像がつきません。

 

そんな吉井怜さんには、もう一つ。

 

毎年続けている「未来の子供にまつわる儀式」が存在します。

 

それは、骨髄移植が行われた7月11日。

 

毎年この日に

「移植手術前に家族からもらった手紙と未来の子供へ宛てた手紙を読み返す」

というもの。

 

  • 今の自分は何か見失いかけてはいないか
  • 自分を見つめなおし、現状に感謝を忘れないように

という思いでこの儀式を続けているそう。

 

「一度は子供を産みたい、好きな人の子供がほしい」

という女性なら当たり前の感情を

 

「生きているだけでもありがたいこと」

という気持ちで無理やり抑えてコントロールしている気がして

 

同じ女性としてせつない気持ちになりました。。。

 

ここ数年は吉井怜さんの毎年「7月11日」のブログには

家族や周囲に対する感謝の言葉と共に

 

「〇〇歳おめでとう」という言葉が綴られています。

 

2016年7月11日のブログでは

「15歳おめでとう」というものでした。

 

これは、「移植手術した日を生まれた日」としたもので

  • 母親から骨髄移植を受け、血液型もA型からO型に変わり
    新しい自分に生まれ変わった
  • これからどんな未来が待っていようと前向きに生きよう

という想いを表したものだと思われます。

 

近い将来、吉井怜さんがブログで

新しく生まれ変わった「自分」の誕生日のみならず

長い間夢見てきた子供の誕生日のお祝いコメントをする日が来ることを

願いたいですね(^_-)-☆

 

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吉井怜に一言・・・

 

白血病という病気になったことはつらい経験だったでしょうけど

適合する骨髄があり、移植を受けられた吉井玲さんは

やはり幸運だったと思います。

 

最愛の夫である山崎樹範さんと出会い結婚したことで

幸せいっぱいである一方で、30代半ばという年齢もあり

「生きているだけでも有難いことだけどやっぱり子供がほしい」

という思いがさらに強くなっているでしょう。

 

同じ女性の立場としては

「吉井玲さんの未来の子供への想いが現実になったらいいなぁ」

と思いますが

 

もし、臨むような結果にならなかったとしても

 

「白血病を克服して15年以上たった現在は幸せな結婚をして暮らしている」

というだけでも多くの闘病中の人に希望を与え

また、夫・山崎樹範さんの存在は吉井怜さんにとって
「生きる意味」になるのだと思います。

 

これからも末永くお幸せに・・・(^_-)-☆