本日行われたプロ野球パリーグ

「千葉ロッテ対ソフトバングホークス」戦。

千葉ロッテの韓国人助っ人イ・デウン」投手が

ソフトバンクホークスのトリプルスリー

ギータこと「柳田悠岐」選手に死球を与え

ロッテファン&ソフトバンクファンの間で

「故意の死球だったのでは?」

大論争になっています。

 

プロ野球に関わらず

野球では珍しいことではない「死球」。

 

千葉ロッテ「イ・デウン」投手の

たった一つの死球がなぜここまで

大論争になっているのか?

そして

日本のプロ野球と

アメリカや韓国などの海外の野球との

「死球に関するマナー&習慣の違い」

についてお話します!

 

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イ・デウン投手が与えた死球は故意だったのか?

 

柳田選手に与えた死球が「故意の死球だったのでは?」と

いう声が上がっているイ・デウン投手。

 

死球・・・というだけなら

野球では日常的に良くあることなのに

なぜ、大論争になっているのでしょうか?

 

ネット上に上がっているファンの声を見てみると

「明らかに膝に向かってる」

「変化球でもないのにおかしい、故意だろ」

「イ・デウン、当てた後笑ってたやろ!」

「当てた後の態度がありえない!」

 

などと言われていました。

 

当然、「ソフトバンクファン」の声は

柳田選手よりの意見になりますよね。

ファンなら当たり前です。

 

しかし「野球ファン」ならば

冷静に見極める目も必要ではないでしょうか。

 

千葉ロッテ、ソフトバンクの両チーム

どちらのファンでもない

「中立の立場の野球ファン」として

今回のイ・デウン投手の「故意の死球?」と言われる

騒動について考えてみます。

 

まず

「明らかに膝に向かってる!故意の死球だ!」

の声に対しては

「ちょっとオーバーな見方」だと思いますね。

 

ご存じのとおり、今年の柳田選手の活躍は

トリプルスリーの達成など素晴らしい活躍です。

 

その為、各球団も柳田対策として

「気持ちよく打たせない為に厳しいコースを攻める」

ということを徹底しています。

 

その結果
今シーズン多くの死球を受けている柳田選手。

 

今回のイ・デウン投手の死球も

「それらの死球と変わりない」と見るのが妥当です。

 

イ・デウン選手に対して

ちょっと可哀想な言い方してしまうと

「厳しいコースに正確に投げるだけの技術がなかった」

「ノーコンだった」

ということでしょう。

 

イ・デウン投手が柳田選手に死球を与えた後

「笑っていた」とうファンの声もありました。

 

これは、冷静にみれば

「ソフトバンクファンにとっては笑っているように見えた」

または

「イ・デウン投手の顔の作りがそんな顔だ」

ってことだと思いますね(^^;

 

むしろ、客観的に見れば

イ・デウン投手は「かなり動揺していた」

というように見えます。

 

伏し目がちにホームペースをちらちらと見ながらも

落ち着かずに、マウンドの土を均したり

グローブで口元を覆ったり・・・。

 

一連の行動をみれば

「故意で死球を与えられるような肝っ玉の強い選手」

ではないように見えますね。

 

過去の千葉ロッテ対ソフトバンク戦でも

今回の死球に関する騒動と似たようなことがありました。

両チームの関わった選手の名前は忘れましたが(^^;

 

ソフトバンクの投手が千葉ロッテの選手に死球を当てて

「当てた後の顔(表情)がありえない」って騒動です。

ファンの方で覚えている方がいたら

名前教えてください(笑)

 

そんな過去の経緯もあって

イ・デウン投手がソフトバンクホークスファンに

「笑ってたやろ!」と

ネット上で

過剰な袋叩きにあっているものと思われますね。

 

 

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死球を与えた側のマナー「日本と海外」対応の違い

 

 

日本のプロ野球では

死球を与えた場合は、比較的多くの投手が

「帽子を取る」「帽子に手を触れる」などをし

謝罪の意思を見せる表現をします。

 

イ・デウン投手の母国である韓国では

メジャーリーグのアメリカと同様

「普通の死球程度」では

そのような事はほとんどしません。

 

謝罪の意思を表現するパフォーマンス?は

危険球と呼ばれる「頭部への死球」

の時くらいです。

 

先日話題になった「併殺崩しのラフプレー」と同様

「故意で行うものではない」という前提の元

「死球も野球のプレーの流れの一部」という

認識だからですね。

 

メジャーリーグなど

海外の野球から日本のプロ野球に来た外国選手は

「死球を与えた投手が帽子をとって謝罪する」

というパフォーマンスに

「大きな違和感とカルチャーショックを受ける」

ということが多いと言われています。

 

「日本に来たら日本の習慣に従え!」

 

こんなことを言う人もいるでしょう。

しかし、これは

「強制するものではない」のです。

 

野球で定められた「ルール」でない限り

強制するものではなく

 

選手個人が

「日本のスタイルに合わせるか、今までのスタイルを貫くか」

判断するべきものなのです。

 

その辺の感じ方が

「選手個人やチームのファン」である人と

「野球ファン」である人の

感じ方の違いなのでしょうね。

 

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まとめ

 

 

自分の好きなチームや選手がこういった目にあうと

ファンとしては、ついつい

熱くなってしまうのも理解出来ます。

しかし、だからと言って

イ・デウン投手に対する批判は

ネット上で何を言ってもいい!というものではありません。

 

「韓国人」ということに対する批判的言葉や

「死ね!」などという言葉は

「ファン」という以前に人として最悪な行為です。

 

ソフトバンクにも韓国人選手はいますし

多くのソフトバンクファンは

良識的なファンであると思います。

 

チームは、今年も日本一を狙えるほどの

素晴らしい成績を残してます。

 

一部の節度の無いファンによって

チームの栄光に

水を差されることが無いことを

願いたいですね!

 

柳田選手、大事に至らないことを願います・・・。

 

 

 

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